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今、世界中に存在するさまざまな楽器。
そのルーツを紹介し、演奏方法や、音色の秘密をわかりやすく分析します。
「音」を、視覚的に表すことも実現!
身近なものから世にもめずらしい貴重なものまで120種の楽器を掲載!
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今、世界中に存在するさまざまな楽器。
そのルーツを紹介し、演奏方法や、音色の秘密をわかりやすく分析します。
「音」を、視覚的に表すことも実現!
身近なものから世にもめずらしい貴重なものまで120種の楽器を掲載!

インドとパキスタンの古典音楽の特徴は、独特の楽器のきらめくような音である。そのみごとな楽器が音を出すさまは、西欧人の目や耳にはエキゾチックなものに映る。
「タプラ」の絶え間ないリズムに駆りたてられて、音楽が波のようにうねる。それは、楽器に施された華麗な装飾のこだまのようだ。
外観は異なるが、 インドの弦楽器は基本的にはリュートやチター、フイドルと同じである。
音のきらめきは、インドの多くの楽器についている共鳴弦によるものである。同じ楽器 についてはいても、共鳴弦は演奏弦とは独立した弦である。
共鳴弦はかき鳴らしたり弓で弾いたりしなくても、他の弦を弾くと共鳴してひとりでに振動する。

トランペット、トロンボーン、ホルン、チューバなどの主な金管(プラス)楽器は、その名のとおり、真鈴(プラス)でできており、ふつうは手入れしやすいよ うにラッカーが塗られたり銀めっきが施されていたりする。
しかし金管楽器の前身は、ほら貝、木の杖をくりぬいたもの、動物の角など自然の素材の楽器であ る。実際には、唇を使って鳴らせる管ならなんでも、素材に関係なく金管楽器と呼べる。
金管楽器はファンファーレや呼子に最適だが、出せる音の数に限りがあ る。発明家たちは音楽的な幅を広げようと試みるうちに、セルパン(ヘビ)というぴったりの名前をもつものなど、風変わりな楽器を考え出した。

弓で弾く現代の弦楽器は、数世紀にわたる発達の結果生まれたものである。
その祖先は、現代の標準化された楽器よりはるかに多様な特徴を持っていた。
例えば、裏板の丸くなっているものもあれば平らなものもあるし、指板にフレットがついているものもあればついていないものもあった。
演奏技法もさまざまで、縦に持つ小さな楽器や、あごの下ではなく胸で支える楽器もあった。昔の特徴や演奏技法は、民族楽器や古い楽器の復元品に残っている。
音を視覚的に表すと?
音の高低が生まれる秘密
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バイオリンの作り方
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紀元前4万年ころの笛
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ストラトキャスターの部分 など