「知」のビジュアル百科トップ > 世界の文化と文明の図鑑 > 写真でみる 発明の歴史
![]()
発明に心血をそそいだ先人たちがいた。
当時の常識を打ち破り、不可能を可能に変えてきた
先人たちの汗と涙の結晶、「発明」の裏側に迫る
ユニークな歴史百科!
「知」のビジュアル百科トップ > 世界の文化と文明の図鑑 > 写真でみる 発明の歴史
![]()
発明に心血をそそいだ先人たちがいた。
当時の常識を打ち破り、不可能を可能に変えてきた
先人たちの汗と涙の結晶、「発明」の裏側に迫る
ユニークな歴史百科!

遠隔地への情報伝達の手段として何世紀もの間、人々はのろしをあげたり、鏡で光を反射させたりする方法をとっていた。
1860年ころ、ドイツの工業高校で 教師をしていたヨハン・フィリップ・ライスは、ビール樽に薄い膜をはって送話器とし、バイオリンを受話器とした電話機をつくり、テレフォンと名づけた。
こ の発明は1861年に発表されたが、あまり注目されなかった。
その後、1876年には、アレクサンダー・グラハム・ベルが電話を発明し、初めて音声が電話を通して送信された。ベルは聾唖者に関する研究を行っていたが、それが、空気中の振動はいかにして音を生み出すのかという疑問に結びついた。彼は“同調電 信”と呼ばれる装置について研究し、音声による振動を電流に変換できることを発見し、この原理に基づいて電話を発明した。

人間がつくった飛ぶ機械が初めて空を飛んだのは、雄鶏とアヒルとヒツジだった。
1783年9月、フランス人、モンゴルフィエ兄弟が製作した熱気球に乗って 空へ上がっていったのである。動物たちが無事着陸したことに勇気づけられ、兄弟は2人の友人、ビレートル・ドゥ・ロジェとアルラン侯爵をパリ上空25分間 の飛行に送り出した。
動力で推進する飛行の先駆者としては、1840年代に蒸気エンジンを動力とする飛行機を試作したイギリス人、ウィリアム・ヘンスンと ジョン・ストリングフェローがいる。この飛行機が実際に飛んだかどうかは定かではないが、重量に比べてエンジンの出力が低かったことを考えると、おそら く、この試みは挫折したと思われる。しかし、この試作器は、実際に飛べる飛行機と同じ特徴を多く備えていた。
本格的規模の飛行機での動力制御飛行を行った のは、アメリカのライト兄弟で、彼らが1903年につくったフライヤー号の動力は、軽量型ガソリン・エンジンだった。
やがて、プロペラを使わないジェッ ト・エンジン機が、イギリスのフランク・ホイットルによって発明された。
風車のしくみ
古代ローマ人の計算機
世界最初の写真
航海術を発達させた測量器械
初めて録音再生された音声とは
水洗トイレが発明されたのはいつ?
ボルタがつくった最初の電池
ろうそくの光で見た内視鏡
2000年前のろうそくは高級品だった!
麻酔がなかったころの手術
初めてミクロの世界を見たレーウェンフクの顕微鏡
人が空を飛べるようになるまで