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生きることとは? 死ぬこととは?
いつの時代も人びとの心のよりどころとなる宗教。
世界中のさまざまな宗教についてその成り立ちや創始者の教え、
信者の生活や儀式のようすをわかりやすくまとめました。
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生きることとは? 死ぬこととは?
いつの時代も人びとの心のよりどころとなる宗教。
世界中のさまざまな宗教についてその成り立ちや創始者の教え、
信者の生活や儀式のようすをわかりやすくまとめました。

仏教の開祖であるゴータマ・シッダルタ(釈迦)は、紀元前5世紀頃に東北インド(現在のネパール)で生まれた。彼はスドゥーダナ王(浄飯王)の長子として 生まれ、結婚して息子をもうけた。
若い王子の時代には、父親が宮殿の外の世界のあらゆる悲しみから彼を守ってくれた。
しかし、彼の息子がまだ幼いとき、 ゴータマは宮殿を抜け出して、「四つの光景」を見た。それは老人、病気の男、火葬の地に運ばれる死体、そして頭を剃った乞食の僧だった。
僧は粗末な黄色い 衣を身につけてはいたが、平和と喜びを四方に放っていた。
そこでゴータマは自分が見た苦しみに対する答えを求め、約束されていた王位や快適な生活を捨てて 修行者の生活に入ったのである。
6年間の苦行によっても悟りを得られなかったが、のちに菩提樹の下で瞑想を始め、そこで大悟を得てブッダ(仏)となった。 ブッダというのは「悟りを得たもの」を意味する。

ユダヤ教の中心にあるのは、ヘブライ語聖書の最初の五書に書かれているトーラー、すなわち「律法」である。
トーラーは「律法」だけではなく、「教え」、 「導き」をも意味する。人々が日常生活においていかに神に従うべきかを、トーラーは教えている。
信心深いユダヤ人にとって、トーラーに従うことは、神の導 きに従うことである。シナゴーグ(会堂)での礼拝の主要な部分は、トーラーを読むことにある。
人々はまた、祈りのなかで神と意志を通じ合い、神の導きに順 応する。
神がトーラーを示したのがユダヤ人だけだったことから、ユダヤ人は特別な役割をもつと考えられてきた。
彼らは、地上に神の法、神の王国が最終的に 築かれることを信じ、神の救世主(選ばれたもの)が送られてくるときを待ち望んでいる。
美しく装飾された『コーラン』
海の中に立つ厳島神社の大鳥居
マントラが収められたマニ車
孔子が説いた生き方
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