魔術事典

魔術事典

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魔術事典

実在の人物から物語や映画に登場する魔女まで、
世界のありとあらゆる魔術師たちを大検証!
その魔法の秘密や「魔女狩り」の驚くべき実態に迫ります。

2004年10月20日水曜日 初版発行

ダグラス・ヒル 日本語版監修 高山 宏

定価2,625円(税込)

978-7515-2311-2

アマゾンで購入する

魔術事典 - 目次 -

  • 1.魔法使いの枝
  • 2.魔法使いのイメージ
  • 3.有名な魔法使いたち
  • 4.フィクションのなかの魔女
  • 5.古代の魔術
  • 6.魔女狩り
  • 7.セーラムの魔女裁判
  • 8.魔術の儀式と道具
  • 9.魔よけ、お守り、護符
  • 10.魔法をかける
  • 11.魔法の材料
  • 12.占い
  • 13.動物と魔術
  • 14.アフリカの魔術
  • 15.北米の魔術
  • 16.中南米の魔術
  • 17.インド、チベットの魔術
  • 18.東南アジアの魔術
  • 19.中国と日本の魔術
  • 20.オセアニアの魔術
  • 21.現代の魔術

6.魔女狩り

6.魔女狩り

ローマ帝国が崩壊すると、キリスト教がヨーロッパの支配的な宗教になった。しかし、古代世界の伝統の多くは庶民の暮らしのなかに生き残り、魔術も脈々と受 けつがれていた。

キリスト教会は、このような過去の信仰が悪魔によって吹きこまれたものであることを人々に理解させ、それらを一掃するために、ヨーロツパ 全域で妖術や魔術を撲滅する情け容赦のない運動に来り出した。世にいう「魔女狩り」である。
この迫害は15世紀から18世紀まで続き、数十万人の無力な容 疑者が拷問され、処刑された。捏造された証拠で濡れ衣を着せられたケースも多かった。

11.魔法の材料

11.魔法の材料

古今東西、魔法使いは毒や軟膏、煎じ薬を調合したりする「魔法のレシピ」ともうべきものに精通していた。また、「お守り袋」の中に縫いこんだり、単純な魔 かけたりするのに使う、あらゆる乾燥材料を調達する術にも長けていた。

地方の小さな村や部族の魔術師は、薬草などの自然の物質を調合してつくる魔法の煎じ 薬に関して、百科事典的な知識をもっていたと思われる。こうした深く幅広い知識は今も多くの魔術師に受けつがれている。

善良な魔女は、民間療法や治療に有 益な薬草にくわしいが、よこしまな魔女は、その邪悪な目的にかなった毒薬やよからぬ混ぜ物しかつくらない。

ひとめで!

18世紀の「魔法の手」
世界の魔よけとお守り
魔術にかかせない薬草

わかる

「アブラカダブラ」の意味
魔女裁判の犠牲者
宗教と魔術の関係

その知られざる世界

魔術の道具を売る露店
釘を刺された呪いの人形
魔女狩りに使われた恐るべき拷問具
悪魔の化身、ヘビの役割
死者の霊を呼び出す笛

魔術事典

魔術事典

2004年10月20日水曜日 初版発行

ダグラス・ヒル 日本語版監修 高山 宏

定価2,625円(税込)

978-7515-2311-2

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