樹木図鑑

樹木図鑑

「知」のビジュアル百科トップ  >  動物・植物・自然の図鑑  >  樹木図鑑

樹木図鑑

樹木の種類から木が登場する伝説、木の活用法や酸性雨との関係まで、
コンパクトにまとめました。生物学的な知識だけでなく、
神話や環境問題など幅広い知識が身につく樹木図鑑です。
70種の樹木、60種の葉を掲載!

2004年3月15日月曜日 初版発行

デヴィット・バーニー 日本語版監修 中村武久

定価2,625円(税込)

978-7515-2303-1

アマゾンで購入する

樹木図鑑 - 目次 -

  • 1.木とは何か
  • 2.広葉樹
  • 3.針葉樹
  • 4.熱帯樹
  • 5.木の誕生
  • 6.木はどのように成長するか
  • 7.根をのばす
  • 8.木の幹
  • 9.樹皮-木の皮膚
  • 10.芽から葉へ
  • 11.単葉
  • 12.複葉
  • 13.針形葉と鱗形葉
  • 14.風による受粉
  • 15.虫による受粉
  • 16.動物による受粉
  • 17.いろいろな果実
  • 18.種子とナッツ
  • 19.熱帯の果実とナッツ
  • 20.球果
  • 21.落ち葉
  • 22.木が枯れる
  • 22.林冠の中にする生物
  • 23.腐葉の中にする生物
  • 24.大気汚染と病気
  • 25.木から木材へ
  • 26.木を使う仕事
  • 27.木の手入れと管理
  • 28.木の観察

12.複葉

12.複葉

広葉樹に見られる最も大きな葉は複葉に属するものが多い。
これらは柄から先端まで1mにも達する場合があり、あまりに大きいため、一見したところ1本の柄に別々の葉がついた集合体のように見える。

しかしよく見ると、そうではないことがわかる。複葉はすべてただ1つの芽から生長したものであり、秋になると全部がひとまとめに落ちる場合も少なくない。
そして、木についていた部分には、1つの大きな葉痕が残る。

15.虫による受粉

15.虫による受粉

樹木の花のうちできわ立って目立つのは、動物……ふつうは昆虫……によって受粉するものである。

虫媒花は糖分をたっぶり含んだ蜜をもち、これがミツバチ、 チョウ、甲虫類、ハエ、そのほか多くの虫たちをひき寄せる。
こような花の花粉は風媒花よりも大きく、最大のものでは直径0.3mmに達する。
これらはまた 粘着性の物質でおおわれていて、昆虫の体にくっつき、別の木へと運ばれていく。

ひとめで!

葉のさまざまな形
腐葉の中に住む生物
古代スカンジナビアの伝説の木

わかる

木の定義
紅葉のしくみ
酸性雨が発生する理由
木から木材へ

その知られざる世界

木の葉の形をした虫
葉の種類とそのさまざまな形
受粉を助けるものと、花粉を運ぶもの
カリフォルニアの巨大なマツカサ
世界最大! 20キロにもなる種子 など

樹木図鑑

樹木図鑑

2004年3月15日月曜日 初版発行

デヴィット・バーニー 日本語版監修 中村武久

定価2,625円(税込)

978-7515-2303-1

アマゾンで購入する