ピラミッド事典

ピラミッド事典

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ピラミッド事典

ピラミッドの謎が、この1冊に!
4,500年もの時をさかのぼり、ピラミッド建造のようすを、ビジュアルで再現しました。
古代史最大の謎をわかりやすく解き明かす画期的な入門書。

2005年10月30日日曜日 初版発行

ジェームズ・パトナム 日本語版監修 鈴木八司

定価2,625円(税込)

978-7515-2321-X

アマゾンで購入する

ピラミッド事典 - 目次 -

  • 1.ピラミッドとはなにか
  • 2.国王のための建物
  • 3.偉大な階段ピラミッド
  • 4.階段ピラミッド複合
  • 5.最初の正ピラミッド
  • 6.ギーザのピラミッド群
  • 7.ギーザのファラオ達
  • 8.大ピラミッド
  • 9.ピラミッドの内部
  • 10.神殿と供物
  • 11.大スフィンクス
  • 12.葬儀用の船
  • 13.ピラミッドの建設計画
  • 14.レンガと石で建てる
  • 15.建築道具
  • 16.ピラミッドの建造
  • 17.ゆっくりとした衰退
  • 18.中王国時代の復興
  • 19.ピラミディオン
  • 20.ピラミッドの謎
  • 21.ヌビアのピラミッド
  • 22.女王の財産
  • 22.メキシコのピラミッド
  • 23.マヤのピラミッド
  • 24.アステカのピラミッド
  • 25.ピラミッドは今も生きている

3.偉大な階段ピラミッド

3.偉大な階段ピラミッド

最初のピラミッド(おそらく人類の歴史上で最初の巨大な石造建築)は紀元前2650年ころ、ジュセル王のためにサッカーラに建てられた。
これを築いた建築家のイムヘテプは、ファラオよりも有名になった。

階段ピラミッドは方形の構造物が6段重なったもので、その地下の石盤の中にジュセル王とその5人の家族の 遺体を納める玄室がある。
王の玄室は淡紅色の花崗岩で出来ており、3トンの岩の栓で封じられていたが、かなり前に荒らされてしまい、残っていたのはミイラ 化した足だけであった。

13.ピラミッドの建設計画

13.ピラミッドの建設計画

ピラミッドを建てるには綿密な設計が必要であった。
まず始めの作業が場所の選定で、宗教的に太陽が沈むナイル川の西岸に限られた。
また石材は船で運ばれる ので、洪水がおよばない程度に河から近い距離であるのが望ましかった。

また上からかかる重さに耐えるため頑丈な岩盤がなくてはならなかった。
こうして選ばれた場所は水平にされ、ピラミッドの4辺が正確に東西南北を示すように、真北の方位が計測された。
方位を示す磁石はまだなかったので、おそらく天体観測に 基づいて決定されたのであろう。計測をする際には、定規や特殊なメルケットという道具も用いられた。

ひとめで!

階段ピラミッド
職人の残した魔法の道具一式
砂に埋もれた鼻のないスフィンクス
ファラオより有名になった建築家イムヘテプ
秘密の部屋の女王の財宝

わかる

大ピラミッドの高さは?
クフ王のピラミッドに使用された石の数は?
石やパピルスにかかれたヒエログリフ
ピラミッドの内部の秘密
メキシコとアステカのピラミッド

その知られざる世界

ピラミッドと血まみれの生けにえ
石を運んだのは農民だった!
死後の世界で困らないように
見せかけの扉の意味
今なお人びとを魅了するピラミッド・パワー

ピラミッド事典

ピラミッド事典

2005年10月30日日曜日 初版発行

ジェームズ・パトナム 日本語版監修 鈴木八司

定価2,625円(税込)

978-7515-2321-X

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